ミニトマトとゴボウのさっぱりサラダ
（189Kcal）
食事の栄養バランスを整える
「もう一品」を和風仕立てで
ごじまん品レシピ集
ミニトマトのレシピ
【作り方】
- ミニトマトはへたを取り、4つに切る。
キュウリは1cm幅の輪切りにする。 - ゴボウはささがきにし、酢水に10分さらしてからゆでる。
- ボウルにドレッシングの材料を入れ、混ぜ合わせる。
- ➂に➀、➁、かいわれ菜、ちりめんじゃこを入れ、混ぜ合わせる。
- ➃器に盛り、ゴマを散らす。
材料 （4人分）
- ミニトマト200g
- ゴボウ100g
- キュウリ1本
- かいわれ菜30g
- ちりめんじゃこ30g
- いりゴマ（白）大さじ 2
- ドレッシング酢大さじ 3
- 砂糖大さじ 1
- 薄口しょうゆ大さじ 2
- サラダ油大さじ 2
ミニトマトと照り焼きチキンのピザ
【作り方】
- 鶏もも肉は小切りにし A で下味を付け、フライパンにサラダ油を熱し中火～やや弱火でこんがりと焼く。
- ミニトマトは半分に切り、ゆで卵は輪切り、バジルは手でちぎっておく。
- 天板にピザクラストをのせ、ピザソースをぬり、ミックスチーズを散らし、①・②をのせ、マヨネーズを細く絞り出す。（2枚作る）
- 210度に予熱しておいたオーブンにいれ5～6分焼く。
- ※好みでナス・ピーマン・パプリカ・ズッキーニなどの夏野菜や、じゃがいもやきのこなどもおすすめ。フランスパンや食パンでピザトーストもお手軽。
- ※ミニトマトが食べきれないほどあるときは、ソースも手作りしましょう。ニンニク・玉ネギ・セロリをみじん切りにしオリーブオイルで炒め、ミニトマトをたっぷり加え中火にかけ、皮が浮いてきたら取り除きコンソメスープの素・ローリエ・オレガノ・タイムなどを加えゆっくり煮詰め、塩・コショウ好みのスパイスで味付けします。
材料 （2枚分）
- ミニトマトミニトマト20粒
- 鶏もも肉1枚
- ゆで卵4コ
- バジル10枚
- ピザクラスト2枚
- ピザソース大さじ 4～ 5杯
- ミックスチーズ200g
- マヨネーズ適量
- A醤油・酒各大さじ 2
- 砂糖・みりん各大さじ 1/2
- 生姜汁・片栗粉各適量
ミニトマト入りカレーピラフ（混ぜご飯）
【作り方】
- 玉ねぎは1cm角位に。人参は3mm角位に。じゃがいもは5mm角位に。オクラは3mm幅の小口切り。ベーコンは1cm幅に。ミニトマトは４つ切りに。
- オリーブオイルとバターを溶かした所に1の材料を入れて炒める。
- ②に粒コーンも加え炒めて人参・じゃがいもが柔らかくなったころカレー粉・塩・コショーで調味する。
- ③を温かいご飯に入れて混ぜ皿に盛り合わせる。
材料 （2人分）
- 白飯（温かい）茶碗2杯
- 玉ねぎ1/4個
- 人参1/4本
- じゃがいも1/2個
- オクラ2～ 3本
- ベーコン3枚
- ミニトマト4～ 5個
- 粒コーン（缶）大さじ 3
- オリーブオイル大さじ 1
- バター10g
- カレー粉小さじ 1
- 塩・コショー適量
- 〔付け合わせ〕〔付け合わせ〕
- レタス2枚
- 手羽元ソテー4本
高松産ごじまん品サラダ
【作り方】
- レタスは洗って一口大に手でちぎる。
- アスパラガスは根元のかたい部分を切りおとし、ピーラーで皮をむき、3～4cmのななめ切りにし、さっと塩茹でする。
- ニトマトは1/2に切る。
- 鍋に卵を入れ、かぶるくらいの水を入れて火にかける。最初は強火で、沸騰したら中火にして13分ゆでる。鍋のお湯を捨て、水を入れて冷やし、殻をむきみじん切りにする
- 玉ねぎはみじん切りにして水にさらしておく。
- Aをあわせて、水気をしぼった⑤を混ぜドレッシングを作る。
- ①②③を皿に盛り④を上からふりかけ、食べる直前に⑥をかける。
材料 （4人分）
- レタス1/8個
- アスパラガス8本
- ミニトマト6個
- 卵Ｍ1個
- Aオリーブ油大さじ 1
- 濃口しょうゆ小さじ 1強
- 酢小さじ 1強
- ごま油少々
- 玉ねぎ1/6個
生春巻きサラダ
【作り方】
- 生で食べられる野菜等は巻きやすい大きさにカットしておきます。
- グリーンアスパラはさっと塩茹でします。
- スクランブルエッグを作っておきます。
- 生春巻きは濡らすと10秒位で巻きやすく柔らかくなりますので少し待ってお好みの具材を彩りよく巻きましょう。
- 斜めに切って切り口が見えるように盛りつけるとおいしそうです。
- お好みのドレッシングを小皿に添えます。
材料 （2人分）
- レタス2～ 3枚
- グリーンアスパラ2本
- 赤パプリカ1/6個
- 黄パプリカ1/6個
- ミニトマト2個
- ハム2枚
- スクランブルエッグ2個分
- きゅうり1/2本
- チェダーチーズ2切
- 生春巻き4～ 6枚
- お好みのドレッシング適宜
