茶太郎さん：クッキー売り場はあっという間に長蛇の列。試食した方に感想を伺ってみると、みなさん口をそろえて「おいしい！」との声が・・。やはりやはり、みなさん努力のかいあって、本当においしいクッキーが完成したのですなあ。なんといっても素材は「高松産ごじまん品」。おいしくないわけがない！！この大成功に、茶太郎も大感激ですぞ。

茶太郎さん：あっという間にカゴの中のクッキーは売り切れ。
スゴイぞ完売ですぞ！

茶太郎さん：では、最後に児童生徒の皆さんに「高松産ごじまん品」を学んだ感想を伺ってみましたぞ。
「みなさん野菜不足なので、どんどん食べてほしいです」
「アスパラガスが嫌いだったのですが、クッキーにしたらおいしく食べることができました。」
「この勉強をするまでは高松産ごじまん品のことをあまり知らなかったのですが、この勉強をしてごじまん品は大切にしなければと思いました。」
「高松市にはこんなにごじまん品があって、すごいと思いました。」
「もっとほかのごじまん品のことが知りたい！」
「勉強してからたくさんごじまん品を食べるようになりました。」
「苦手な野菜がたくさんあったけれど、クッキーにしてからずいぶん食べられるようになりました。」
「買い物に行くと高松産ごじまん品を探すようになりました。やっぱり、高松産や香川産を買うようになりました。」

毎日の食卓では、野菜を残さんことが大事ですぞ。野菜不足はいただけませんなあ。
みなさんも“高松産ごじまん品”をいろいろ工夫して、毎日たくさん食べてください。そして、健康でいきいきした毎日を送ってほしいものです。
現場から茶太郎がリポートをお届けしました。それでは、このへんでお茶の時間といたしましょう。最後までお付き合いくださりありがとうございました。