オクラの出荷が始まっています!
「高松産ごじまん品」のひとつ,オクラの出荷が始まっています。6月中旬から始まった収穫量は平年並みで,品質も良好です。JA香川県中央地区管内では,農家107戸が約3.5ヘクタールで栽培しています。10月中旬まで収穫は続き,総出荷量は約85トンを見込んでいます。 オクラはとても栄養価が高く,また,ペクチンなどのネバネバ成分が胃をいたわってくれるという,まさに夏にもってこいの野菜です。 |
「高松産ごじまん品」のひとつ,オクラの出荷が始まっています。6月中旬から始まった収穫量は平年並みで,品質も良好です。JA香川県中央地区管内では,農家107戸が約3.5ヘクタールで栽培しています。10月中旬まで収穫は続き,総出荷量は約85トンを見込んでいます。 オクラはとても栄養価が高く,また,ペクチンなどのネバネバ成分が胃をいたわってくれるという,まさに夏にもってこいの野菜です。 |
6月11日に「高松産ごじまん品」選考委員会を開催され,新たにミニトウガン,モモが「高松産ごじまん品」に認定されました。
これで,高松産ごじまん品は30品目になります。
高松市農産物ごじまん品推進協議会では,「高松産ごじまん品」の一品「黒大豆」を使った「黒大豆焼酎」の開発に取り組み,平成19年7月に試作品の完成に至りました。12月には公募により『讃州黒(さんしゅうくろ)』と名称が決定。今年3月に250本の限定販売したところ,すぐに完売しました。ただいま,この秋の本格販売に向け,3000本生産中。 ★黒大豆焼酎「讃州黒」の概要
★製品に関する問い合わせ:西野金陵株式会社 多度津工場 TEL.0877-33-4133 |