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ニンニク

健康ごじまん

ニンニクを切ったりすりおろしたりすると、独特のにおいの成分が生まれます。これは“アリシン”と呼ばれるもの。そのほか“スコルジニン”といわれる成分も含み、これらの成分は、ビタミンB1などの働きを高め、疲労回復、滋養強壮につながり、また、血流を良くし血栓ができるのを防ぐ効果もあると言われています。

ごじまん豆知識

ニンニクと人との歴史は古く、紀元前、エジプトでピラミッドを建設する人々が「ニンニク」を食していたと伝えられています。現存する世界最古の医学書には薬として紹介されていました。日本にも古くから伝わり、「古事記」にも登場します。漢字では「大蒜」とも書き、仏教用語の「忍辱(ニンニク)」が語源になったという説もあります。

外の皮がしっかり重なって、粒が大きく、締まったものがおすすめ。保存はネットに入れて、風通しの良いところにつるします。皮をむいて一片ずつ冷凍すれば、長期保存も可能です。

ごじまんポイント

栽培地域高松南部地域、女木島、男木島
出荷時期生ニンニク5月上旬~6月中旬
乾燥ニンニク6月中旬~8月中旬
生産量18.3トン(H26実績)
すごい自慢、ず~っと自慢

ごじまん品キャラ

ガーリっくん

高松ごじまん人

谷 キミ子さん (女木町在住)
栽培歴約12年
作付面積約1.8アール

島の農業の先輩にすすめられ、ニンニクの栽培を始めました。先輩方が、島にニンニクを推進した当時は、他県にも見学に出かけたそうですが、女木島ほど早い時期に収穫できる産地は他に無く、ここなら良いニンニクができると自信を持って帰ってきたとのこと。海からの風が冷たい冬の時期に手作業で丹念に草抜きをし、4月下旬から5月中旬にかけて収穫します。収穫期は、一度に忙しくなるので、島ではなかなか手が足りませんが、知り合いにお手伝いをお願いして乗り切っています。収穫できない小さなモノは、薬の素材として出荷していた時期もあるんですよ。ご長寿で元気な人が多く住む女木島でとれたニンニクですから、みなさんの元気づくりをお手伝いできると信じております。

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