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ゴボウ

健康ごじまん

独特の歯ごたえは、食物繊維や粗繊維をたっぷり含んでいるからです。そのため、整腸作用に優れ、腸の中の発ガン物質まで取り除いてくれます。コレステロールを低下させ動脈硬化を防ぐ働きもあり、血糖値も下げるので糖尿病にもよいといわれています。また、消化吸収されない繊維なので、ダイエットにも効果があります。

ごじまん豆知識

ユーラシア大陸の北部に広く野生し、日本へは10世紀以前、薬草として中国から伝わったといわれています。ゴボウを栽培し、ポピュラーに食用としているのは日本だけとか。高松市は全国でも珍しい葉ゴボウの産地。山間部の塩江地区では根ゴボウの栽培が行われ、お節料理などに人気があります。味も香りもよい高松のゴボウです。

アクが強いので、切ったらすぐに酢水につけてアクを抜きます。皮近くにうまみと香りがあるので、新鮮なものは包丁の背で皮を薄くこそげるだけにしましょう。土つきの方が新鮮さを保てます。

ごじまんポイント

栽培地域塩江、一宮、前田地区
出荷時期5月~12月
生産量約12.7トン
ここだけ自慢、すごい自慢、ず~っと自慢

ごじまん品キャラ

ゴボー親方

高松ごじまん人

松原 文康さん (前田西町在住)
栽培歴約20年
作付面積約30アール

米や麦のほかに、いろいろな野菜を栽培していますが、なかでも手間がかかるのがゴボウ。ゴボウの種は細長く、機械でまくことはできないので、一つ一つ手でまきます。収穫の時には、根がはったゴボウを引き抜くのは大変。それでも、歴史あるこのゴボウを作り続けたい。というのは、昔からここのゴボウは“かおりごぼう”と呼ばれ、香りと味の良さに定評があるからです。ビニールのトンネル栽培で育てたゴボウは、4月上旬から5月の末にかけて出荷されますが、「春の香りがする」「やわらかくておいしい」とほめられる自慢のゴボウです。わが家では、さぬきうどんとも相性がよい天ぷらや、きんぴらが大好評。色白のかおりごぼうは、料理もさえる美しいゴボウですよ。

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