このページの先頭です。

ナバナ

健康ごじまん

栄養価は非常に高く、β-カロチン、ビタミンC、鉄分、カルシウムがバランスよく含まれています。特にビタミンCは、生のままならホウレンソウの約2倍。ほかにタンパク質、食物繊維なども豊富です。ビタミンCは水に流出するので、下ゆでは手早く、水にさらす時間もごく短くするのがコツ。

ごじまん豆知識

原産は地中海沿岸で、弥生時代(!)に中国経由で渡来したといわれてます。元々は菜種油を取るための「油菜」の一種でした。香川県では昭和60年頃から本格的に栽培が始まりました。独特の苦味と香りが春を感じさせてくれる、今では貴重となった“旬”のはっきりした野菜です。

鮮やかな緑色で、茎の切り口が新鮮なもの、つぼみが固いものを選びましょう。アクがあるのでサッとゆでてから、おひたし、あえもの、煮物、塩漬けなどに。青菜の代わりに炒めてもおいしいですよ。

ごじまんポイント

栽培地域高松市内全域
出荷時期12月~4月
生産量約243トン(平成25年度実績)
よっけ自慢、これから自慢、ず~っと自慢

ごじまん品キャラ

ハナちゃん

高松ごじまん人

中條 政文さん (新田町在住)
栽培歴約30年
作付面積約40アール

兼業農家の時代から兼業と思えないほど熱心に農業に携わってきました。ナバナに水をやることはあまりないですが、肥料にはこだわり、質の良いナバナを育てる工夫をしてきました。農薬はほとんどやらないので、虫や病気にやられてしまうこともあります。そのときは、収穫を断念することもあります。わが家では11月末から3月までがナバナの収穫時期ですが、妻と二人で、最盛期は休む暇も無いほどです。わが家ではおひたし以外にも、油で炒めて卵とじにしたり、あんかけにしたり。食卓に春を届けるナバナは、和洋中といろいろ楽しめますよ♪

▲このページの先頭へ