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茶

健康ごじまん

カテキン類が、ガンをはじめ生活習慣病の予防に効果を発揮。フッ素の抗菌作用で、虫歯や歯周病を防ぎます。また、「テアニン」という物質には、疲労回復やリラックス効果があることがわかってきました。さらにビタミンCも含まれ、美容にも◎。1日10杯を目標に、毎日継続して飲みたいものです。

ごじまん豆知識

原産は中国雲南省、西双版納(ルビ・シーサンバンナ)あたりの山岳地帯と考えられています。日本への来歴には諸説ありますが、当時は薬として飲まれていたようです。江戸時代、高松藩主松平頼重公が茶会に用いるため、栗林公園内に茶園を造成しました。その後江戸末期に、東植田の山林を開墾し、高松のお茶栽培が始まったとされています。

保存は密封容器に入れて冷暗所で。長期保存する場合は冷蔵庫へ入れますが、10日分程度の量を目安に小分けして、ほかの食品の匂いが移らないよう、完全密封して保存します。

ごじまんポイント

栽培地域高松市南部地域
出荷時期一番茶(4月下旬~5月中旬)
二番茶(6月中下旬、三番茶:7月中)
生産量生茶約100トン、荒茶約25トン
よっけ自慢

ごじまん品キャラ

茶太郎さん

高松ごじまん人

村尾 貞雄さん (西植田町在住)
栽培歴30年
作付面積約60アール

お茶栽培をしていて、いちばんうれしいのは、春、新芽が出てきたとき。あと、秋に「台ならし」といって、植木のせん定をしたみたいにきれいに刈りならした茶畑も、きれいですよ。二番茶は機械摘みですが、一番茶は、今も手摘み。普段は夫婦2人ですが、この時ばかりは人を頼んで賑やかに摘みます。うちが作っている「やぶきた」という品種は全国で生産されるお茶の半分くらいを占めていますが、品質や味は産地によって違います。天候や土質の違いからでしょうが、植田のお茶は味が丸くて、飲みやすいと喜ばれています。地元JAの製茶場で加工され、「瀬戸の茶」という名前で売り出していますから、ぜひ飲んでみてください!

ごじまん茶話

お茶のおいしい()れ方

水について

水道水は、必ず沸騰させたものを使います。カルキ臭が気になる場合は、2~3分沸騰させるか、浄水器を使うとよいでしょう。ミネラルウォーターを使う場合は、必ず軟水を選びます。表示を確かめて、硬度100以下のものを選んでください。

温度と蒸らし時間

水道水は、必ず沸騰させたものを使います。カルキ臭が気になる場合は、2~3分沸騰させるか、浄水器を使うとよいでしょう。ミネラルウォーターを使う場合は、必ず軟水を選びます。表示を確かめて、硬度100以下のものを選んでください。

煎茶

70℃~80℃(種類によって異なるので、袋の表示を見て)。約1分。

玉露

50~60℃。約2分。ただし「熱湯玉露」は、90℃くらいでOK。

番茶・ほうじ茶・玄米茶

90℃~100℃。約15~30秒。

★人数分の茶碗に、少しずつ交互に注いでいき、最後の1滴まで注ぎきります。
お茶の色がどれも同じになるようにするのがポイント。

+1ポイント
同じお茶でも、湯の温度によって味はもちろん、
成分にも違いが出るのをご存知ですか?

熱湯で入れると「カテキン」と「カフェイン」が良く出て渋み・苦味が強く、低温で入れたものは、「テアニン」が良く出るため渋みが抑えられ、甘み、旨味の方が引き立ちます。気分をスッキリさせたい時は熱めのお茶、リラックスしたい時にはぬるめのお茶、と飲み分けてみるのもいいでしょう。

夏には冷た~い緑茶もおいしい

水出し煎茶の入れ方
  1. 急須にお茶の葉10グラム位(大さじ2)を入れる。
  2. 水300cc(コップ2杯分)を注ぐ。
    ※水は、一度沸騰させて冷ましたものか、ミネラルウォーターを使用。
  3. 20分程度待ち、茶こしを使ってコップに注ぐ。
    氷を入れるとさらにおいしくなる。

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