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黒大豆

健康ごじまん

良質な植物性タンパク質とビタミン、ミネラル、食物繊維をバランスよく含んでいます。最近注目されている成分が、女性ホルモンと似た作用がある大豆イソフラボン。骨粗しょう症、更年期障害、ガンなどの予防に有効です。また、黒豆の色素アントシアニンも、活性酸素の生成抑制や血圧抑制などに効果的です。

ごじまん豆知識

高松市では、平成7年頃より、米の転作作物として本格的に栽培されるようになりました。“丹波黒”の選抜種による大粒化と、手選り選別を行うことで、全国でもトップクラスの品質を実現しています。基本的には普通の大豆と同様に加工できるので、黒大豆を使った豆腐や納豆などの加工食品も多彩に作られるようになってきました。

おせち料理の定番・煮豆のほか、近年では黒大豆の枝豆も人気上昇中。以前は農家の自家用がほとんどで市場に出回る量は少なかったのですが、今では地元の産直へ出している生産者もいます。
※黒大豆枝豆の旬は10月中下旬

ごじまんポイント

栽培地域高松市内全域
出荷時期通年
生産量約20トン(平成21年度実績)
よっけ自慢、これから自慢

ごじまん品キャラ

KURO-DAIず

高松ごじまん人

菅原 孝士さん (香川町在住)
栽培歴8年
作付面積約20アール

父の代から、黒大豆を栽培してきました。一番のこだわりは、土づくり。牛ふんを入れてよく混ぜ合わせ、ふかふかの布団のような土を作っています。その土に梅雨時の6月、種をじかまき。実がつくのが盛夏の8月。葉を食べる「夜盗虫」と闘って、11月末から収穫が始まり、乾燥をさせて、お正月前に出荷の最盛期を迎えます。現在栽培している黒大豆は、もちろん香川じまんの「香川黒1号」。丹波系黒大豆としては全国初の登録品種で、粒が大きく、品質が良いことで知られています。その中でも特に大粒で質の良い物が「讃州大黒」として販売されています。わが家では、正月の煮豆はもちろんですが、黒豆豆腐をよく作ります。甘みがあって、健康的な黒大豆。豆腐にしてもお菓子にしても味わい深いですよ。

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