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モモ

健康ごじまん

整腸作用があり、悪玉コレステロール(LDL)を下げるペクチンを豊富に含んでいます。便秘改善にも効果があると言われ、みずみずしいモモ肌になれるかも。血圧を下げるカリウムや二日酔いによいというナイアシンを含むほか、老化抑制や血糖値の調整、抗ガン、抗アレルギー作用もあるとされる話題のカテキンも含まれています。

ごじまん豆知識

中国の黄河上流が原産と言われるモモ。中国では、不老長寿の果実として知られ、祝い事ではモモをかたどった菓子などが登場します。日本に来たのは縄文時代とも言われ、「古事記」や「桃太郎」に登場するように、その昔から邪気を払うと信じられてきました。食用として、本格的に栽培されるようになったのは明治時代以降です。

ふっくらと丸く、全体的に紅く色づき、うぶ毛があるもの、香りが高いものが、おいしいモモです。保存は、紙に包み風通しの良いところに置くのがよく、熟したものは早めに食べましょう。

ごじまんポイント

栽培地域高松東部・香川地区
出荷時期6月末~7月末
生産量20トン(H26実績)
ここだけ自慢、すごい自慢

ごじまん品キャラ

モモコさん

高松ごじまん人

松岡 一一さん (香南町在住)
栽培歴32年
作付面積23アール

モモは品種改良によって、どんどん味が良くなりました。現在は早生の日川白鳳と、白鳳、浅間白桃を栽培しています。すべて露地物で、11月末から1月の終わりまでに剪定(せんてい)を行い、4月には摘蕾(てきらい)、5月には摘果(てっか)と花も実もしっかりと選んで、良いものだけを残します。次に、袋かけ、そして6月末から7月末ころに収穫。一番暑いときが収穫時期になるので、高齢化が進む農家にとっては大変な作業。みなさんにおいしいモモを食べていただきたいので、炎天下もなんのその大事に大事に収穫し、選果作業を行っています。それでも、収穫した5分の1は、痛みなどで捨ててしまいます。 まさに選ばれて、選ばれて、みなさんにお届けするモモです。季節には、忘れず食べてやってくださいよ。

ごじまん品種ガイド

桃太郎伝説の地としても有名な高松は、雨が少なく、晴れの日が多く、モモの栽培に適しています。昔から、良質なモモが生産されてきました。栽培の中心は高松東部地区と香川地区。近年は品種改良で、ますます味が良くなったモモ。 高松地区では、日川白鳳・加納岩白桃・あかつき・白鳳・浅間白桃の5種が主に栽培されています。

日川白鳳(ひかわはくほう)

「ひかわ」と呼ばれ、ほどよい固さの果肉、甘味と酸味のバランスもよく、糖度も11度から12度と高めのものが多いのが特徴。早生種で、出荷時期は7月上旬頃から7月下旬頃。

加納岩白桃(かのういわはくとう)

「かのういわ」と呼ばれ、果汁が多く糖度が高く、なめらかな歯ざわりが特徴。早生種で、7月中旬頃から出荷されます。

あかつき

果汁が多く、味のバランスもよく、糖度が高く、肉質がしっかりとして歯ごたえのあるのが特徴。収穫時期は7月下旬頃。

白鳳(はくほう)

昭和8年(1933年)に登場した人気品種。果肉は白くやわらかく、果汁が多く、上品な甘さがあります。7月中旬から7月下旬頃に出荷されます。

浅間白桃(あさまはくとう)

「あさま」と呼ばれ、果肉が繊密でやわらかく、果汁も豊富で甘く、大玉がよく実ります。出荷時期は、7月下旬頃です。

桃のおいしい食べ方

  • 召し上がる前、1~2時間冷やしてからお召し上がりください。
    (冷蔵庫で冷やしすぎますと風味が落ちてしまいますのでご注意!)
  • 保存は、ふたをはずし、涼しい所に置いてください。
  • 桃はデリケートな果物です。指や爪跡がつきますと腐敗を早め、風味を損ないますのでご注意ください。

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