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中晩カン

健康ごじまん

他のかんきつ類と同様、ビタミンC、クエン酸、食物繊維などが豊富に含まれています。また、中晩カンはかんきつ類独特の爽やかな香りが温州ミカンに比べて強く、リラックス・リフレッシュ効果が期待できます。

ごじまん豆知識

早春から夏にかけて出回るかんきつ類は総称して「中晩カン」と呼ばれ、温州ミカンとハウスミカンの端境期に、品種も豊富に店頭に並びます。太陽の恵みをいっぱいに受けた濃厚な味わいと香りの高さは、温州ミカンとはまた違った魅力があります。健康増進のためにも、1年中かんきつ類を絶やさず摂ることがおすすめです。

露地栽培がほとんどで、味にバラツキが出やすいことが難点でしたが、現在では栽培技術の向上やハウス栽培などにより、酸味と甘みのバランスがとれた、美味しい果実が生産されています。

ごじまんポイント

栽培地域高松市西部地域(下笠居・鬼無・檀紙地区)
出荷時期12月~5月
生産量約228トン(H25実績)
(清見31トン、不知火(デコポン)62トン、せとか12トン、はるみ3トン)ほか
よっけ自慢、これから自慢、すごい自慢、ず~っと自慢

ごじまん品キャラ

ポン太

高松ごじまん人

溝渕 哲也さん (中山町在住)
栽培歴約9年
作付面積不知火(デコポン)約20アール、せとか約7アール

一般的に野菜ならば一年に2つ3つと栽培品目を持てると思いますが、果物は一年一作限り。中晩柑にかける思いは半端ではありませんよ。もちろん栽培管理には万全を期すよう奮闘しています。ですから、安全面でも味の面でも自信があります。けれども、天候は毎年変わりますので、その年その年のベストの育て方を工夫するのは大変です。特に夏場の水管理や枝打ちなど、最もおいしい実がなるよう工夫を重ねています。中晩柑の場合は、たまたま口にした1つが酸っぱいと、品種全体がおいしくないと思われることが多いので、一つ残らずおいしい果実をお届けできるよう生産者の努力は続きます。常に糖度と酸味のバランスの良い極上の実りをお届けしたいと思っておりますので、フレッシュな生食で、ぜひ季節の味と香りをお楽しみください!!

ごじまん品種ガイド

厳密には1月~3月が旬のかんきつ類を中柑類、3月~6月が旬のものを晩柑類と言い、これをまとめて「中晩柑類」と称します。
近年では品種の交配・改良が進み、イヨカン、ハッサク、甘夏、ネーブル、清見オレンジ、不知火、せとか、はるみなど様々な中晩カンが店頭に並ぶようになりました。
栽培技術の発達により楽しめる時期も長くなり、食味も格段に上がるなど、消費者のニーズに応えて進化しています。

不知火(しらぬひ)(デコポン)

「清見」に「ポンカン」を掛け合わせて育成された交配種で、上部が盛り上がった見ためから名づけられました。3月、4月頃に出回り、袋が薄く、袋ごと食べられるのが特徴です。

清見(きよみ)オレンジ

「宮川早生」という温州ミカンと「トロビタオレンジ」というオレンジの掛け合わせによって生まれた、ジューシーなかんきつです。たっぷりの果汁はミカン、芳醇な香りはオレンジから受け継いだ、贅沢な果実です。

せとか

「清見×アンコール」と「マーコット」を交配して生まれた品種です。果肉はやわらかく多汁で濃厚な甘みがあり、袋ごと食べられるのが特徴です。

はるみ

「清見」×「ポンカン(F2432)」を掛け合わせて誕生した品種で、糖度が高く食味が良好で、皮がむきやすいのが特徴です。

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