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キウイフルーツ

健康ごじまん

風邪の予防や美肌づくりに効果的なビタミンCが非常に豊富で、食物繊維やカリウムも豊富です。また、タンパク質を分解する働きのあるアクチニジンという酵素が含まれており、肉料理のときに食べると消化を助けてくれます。

ごじまん豆知識

マタタビ科のくだもので、原産地は、中国・揚子江周辺。解熱剤などの漢方薬として利用されていました。「キウイフルーツ」という名称は、ニュージーランドからアメリカ合衆国へ輸出されるようになった際、ニュージーランドのシンボルである鳥の「キ−ウィ(kiwi)」に因んで命名されたそうです。

買うときはちょっと固めのものを選び、熟してから食べるとよいでしょう(追熟)。リンゴを一緒に入れておくと、リンゴから出るエチレンガスがキウイを熟成させ、やわらかくなります。

ごじまんポイント

栽培地域高松市西部地域
出荷時期10月~3月
生産量約61トン(H26実績)
ここだけ自慢、すごい自慢

ごじまん品キャラ

オオキウイ
コキウイ
ニューキウイ
エンジェル

高松ごじまん人

湯谷 孝行さん (中山町在住)
栽培歴20年以上
作付面積約15アール

ここ数年で、それまでのヘイワードから、香川県独自の品種・香緑への切り替えがほとんど済んだところです。香緑はなんといっても味がいいし、グリーンの色もきれい。元々ミカン農家で、キウイ作りは、「植えたら放っておけばいい」と軽い気持ちで始めたのですが(笑)、実際は、手間をかけなければ品質の良いものはつくれないんです。逆に、管理をマメにやってあげれば、おいしい実をつけて応えてくれます。最近は、若い世代の「くだもの離れ」が心配です。特に、お母さんはぜひお子さんに食べさせてあげてほしいですね。ご自分の美容にもいいですし(笑)、風邪も便秘も撃退できますよ。

ごじまん品種ガイド

さぬきエンジェルスイート

香川県が静岡県から導入したキウイ「79-1-2」に中国系キウイフルーツの雄品種を交配して育成した品種で、平成25年に品種登録されました。
果実の大きさは、100g前後、全体的に黄緑色で種子の周りだけが「天使の輪」のように赤く、和三盆糖のような上品な甘さがあります。
たんぱく質分解酵素「アクチニジン」がほとんど含まれておらず、キウイの苦手なお子様にもおススメです。

さぬきゴールド

香川県が開発し、平成17年に品種登録、国産ゴールドキウイは、香川県だけのオリジナル商品で、キウイの一般常識をくつがえしました。
果実の大きさは、200g前後と非常に大きく、リンゴのようなごろんとした丸い形をしていて、色は輝く黄金色、酸味が少ないため甘みが強く、ビタミンCが通常のキウイの3倍もあります。平均糖度14.5度以上の果実は、「黄様(おうさま)」としてブランド化されています。

香緑(こうりょく)

ヘイワードという一般的な品種から香川県農業試験場が特に糖度の高いものを選抜し、育成した品種で、昭和62年に品種登録されました。
果実の大きさは、100~130g位、俵型でやや細長い形をしていて、色は鮮やかな濃緑色、糖度が高く、果汁が多いのが特徴です。平均糖度15.5度以上のものは、「スイート16」としてブランド化されています。

食べごろチェック

キウイフルーツを縦に持ち、上下から軽く押してみて少しへこむくらい柔らかくなっていればよいと言われています。冷蔵庫の中では、温度が低いため追熱は進みにくいので、常温で放置しておけば食べ頃となります。

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