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ブドウ

健康ごじまん

主成分のブドウ糖は、体内ですぐ使えるエネルギー源として、肉体疲労に有効。ビタミン(B1、B2、C)、ミネラル(カリウム、リン、鉄、カルシウム)、活性酸素を除去するポリフェノールも豊富です。皮の黒いブドウに含まれる色素「アントシアニン」にも抗酸化作用があるので、皮ごと食べられる品種はおすすめです。

ごじまん豆知識

ブドウの皮をよく見ると、表面に白い粉のようなものがついています。これはブルームといい、ブドウが自分自身を保護し、病気から守ったり水分の蒸発を防ぐために分泌しているもの。ごしごし洗って落とす必要はありません。ブルームがついて、皮に張りがあるブドウは新鮮といえ、粒が揃っていることも良品の目安となります。

よく洗って水気を切ったブドウを1粒ずつばらして冷凍させれば、約3カ月は保存できます。食べる時は自然解凍してもいいし、そのままでもシャーベットとして楽しめます。

ごじまんポイント

栽培地域高松市内全域
出荷時期6月~9月
生産量約112トン
よっけ自慢、すごい自慢

ごじまん品キャラ

アレキさん   ピオー姉さん   ビアン子   ミノリちゃん   せとくん   シャイン

高松ごじまん人

多田 晋さん (鬼無町在住)
栽培歴4年
作付面積ブドウ約34アール

我が家は祖父の代からのブドウ農家。子供の頃からブドウづくりを見て育ちました。当時はデラウェアとスーパーハンブルグという品種を栽培していました。それが、現在は瀬戸ジャイアンツやシャインマスカットなど、品種の変遷だけでも時代を感じます。
わたしは消防署に勤めていましたので、本格的に栽培を始めたのは4年前から。そこで、まず農業大学校に研修生として通い一年間農業の基礎を学びました。農業は身も心も健康にしてくれますので、第二の人生にはおすすめです。また、おいしいフルーツを食べればみなさん幸せな気持ちになりますので、人を幸せにできるというやりがいもありますよ。みなさんに幸せになってもらいたいと、花の段階から収穫まで良いものを選び抜き、真心込めて世話をしています。

ごじまん品種ガイド

ブドウの原産地は黒海とカスピ海にはさまれたコーカサス地方といわれています。香川県に導入されたのは明治30年と古く、高松市でも全域で多彩な品種が栽培されています。

ピオーネ

巨峰にカノンホールマスカットという品種を交配したもの。果粒は巨峰よりやや大きく、爽快な香気をもち、風味の良い品種です。最近は、種なし栽培が盛んで、人気があります。

ロザリオビアンコ

白色ヨーロッパ品種のロザキとマスカットオブアレキサンドリアという名門品種同士を交配した品種です。楕円形の巨大粒で美しい外観、甘くまろやかな風味、糖度は19~21度と高く、酸味はほとんどないのが特徴です。皮が薄く、果皮と果肉が分離しにくいので、皮ごと食べるのがおすすめ。

藤稔(ふじみのり)

ピオーネに、井川862号という品種をかけてできた品種。大粒で暗紫黒色、果皮と果肉がはがれやすく、さっぱりとした味が好評です。

マスカットオブアレキサンドリア

“ブドウの王様”とも称せられるアレキサンドリア。今でも高級品ですが、大卒サラリーマンの初任給が5万円前後だった昭和50年頃には、1kgあたり5,000円で出荷されていたそうです。

瀬戸ジャイアンツ

柿のような縦溝がありブドウとしてはちょっと変わった形をした大粒種です。肉質がよく、薄い果皮ごと食べられます。風や衝撃に弱いとてもデリケートな品種です。

シャインマスカット

肉質は硬く、マスカットの芳醇な香りと味わいを持った大粒種です。皮ごと食べられるうえに、糖度がとても高く、食味に優れたブドウ品種です。

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