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イチゴ

健康ごじまん

ビタミンCの含有量は、多くの野菜・くだものの中でもトップクラスで、わずか5~6粒で、大人1日の所要量がとれるほど。ビタミンCには肌の新陳代謝を高める働きがあるので、シミ、ソバカスなど肌のトラブルを抱える人は積極的にとりましょう。また、歯ぐきを丈夫にし、歯周病を予防する効果もあります。

ごじまん豆知識

北米及び南米原産の多年草。日本へは江戸時代に、オランダから伝来しました。冷涼な気候を好みますが、5℃以下になるとほとんど生育しません。香川県は高設栽培(らくちん、ゆうらく)の先進地で、市内でも多くの農家が取り入れています。

傷みやすいので早めに食べきって。薄い食塩水で手早く洗い、後でヘタを取り除きます。保存は、水気を嫌うため洗わずにラップに包んで冷蔵庫へ(2、3日)。冷凍すると解凍時に水気がとんでパサパサになりがちなので、長期保存にはジャムがおすすめです。

ごじまんポイント

栽培地域高松市全域
出荷時期11月~6月
生産量約200トン(平成21年度実績)
よっけ自慢、これから自慢、すごい自慢、ず~っと自慢

ごじまん品キャラ

イチゴ娘

高松ごじまん人

溝渕 俊明さん (春日町在住)
栽培歴12年
作付面積約50アール

以前は勤めていましたが、元々農家なので、5年前に後を継ぎ、イチゴを作り始めました。品種は「女峰」。甘みと酸味のバランスが良く、コクがあるところが気に入ってます。 こだわっているのは、「完熟」させてから収穫すること。一度食べた人は絶対「おいしい」と言ってくれますよ。ただ、この方法だと長距離の輸送はできないので、自分でトラックに載せて走り直売や配達をするなど、販売努力も必要なんです。これからは、ハウスの近くの道沿いに直売所を作り、消費者の皆さんともっと近づきたいと思っています。そのうちイチゴ狩りも始めますから、ぜひ来てくださいね!

ごじまん品種ガイド

高松市では、タマネギやダイコンなどの重量野菜の栽培面積が減少する一方で、軽量野菜であるハウスイチゴの栽培面積が拡大しています。中でも、香川県で開発された栽培法「らくちんシステム」(高設栽培)は、作業が楽で、収益の計算がしやすいと多くの農家に好評。現在、市内のハウスイチゴの栽培面積は8.3ヘクタールですが、そのうち7ヘクタールが高設栽培です。品種としては、「女峰」と「さちのか」が主に栽培されています。

いずれの品種も、香気が高く、多汁で甘みが強く、酸味が適度なものが食味も良く、栄養的にも優れています。

さちのか

色とツヤが良く、また糖度、ビタミンCの含有率も高い品種です。食味の良い「とよのか」の次代品種として生産拡大中です。

女峰

昭和60年の種苗登録以来、現在に至るまで栽培が続けられている、人気の高い品種です。酸味が少しするものの、果形が良く、比較的日持ちするためケーキにも多く用いられています。

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